CASE2 受託開発事例 | S&SC 株式会社日放電子

開発事例

国立研究開発法人海洋研究開発機構様

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クライアントの課題・要望

  • 水中で通信環境を構築出来るか実現性を探る目的で、設計、試作製作を行って欲しい要望があった。

日放電子のアイデア・アプローチ

日放電子のアイデア・アプローチ

世の中に無い装置等を手がけることを得意とし、顧客が何を望んでいるかを聞き出し機構面から提案を行いどの様に実現するかを説明することにより、開発に協力することとなった。

開発効果

現在、試験段階で実験に協力している。

開発者のコメント

水中で通信を可能にするため、先ずは気体中での特性を把握し、水中に於いてどの様な特性になるか検討した上で、特性調整した結果実験が出来るまでに至った。

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