環境への取り組み
環境保全活動
主な環境保全活動
- 省エネルギー(電力)製品の開発に取り組んでいます。
- リサイクルのための廃棄物分別により廃棄物の削減に取り組んでいます。
- RoHS対応など製品および製造過程での有害物質の削減に取り組んでいます。
- 太陽光発電システムを利用して、自然エネルギーの有効活用に取り組んでいます。
- 防汚効果がある光触媒を新館の壁面に採用することにより、洗浄廃液の削減に貢献しています。
- 新館の天井照明に特殊設計の反射板を利用することで、消費電力の削減に取り組んでいます。
- 新館の植生は、財団法人国際生態学センター研究所長 宮脇昭氏の「潜在自然植生」という概念に基づき、環境保全林としてCO2の吸収をするだけでなく、防災林など多くの機能を果たす「森づくり」を進めています。
- 社有車にハイブリッドカーを導入し、今後も、排気がクリーンでエネルギー効率の良い自動車に継続的に代替を進めていく方針です。また、電気自転車を導入することにより、近距離の自動車使用を抑制しています。このように様々な形で、京都議定書の目標達成に貢献していこうと考えています。